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オフ会の名刺には個人情報を載せない、プライベートとの線引き


イベントやオフ会に行くと名刺を持つ方が増えてきましたね。

初めてお会いした方から名刺をいただくと、後で「このサイトの運営者さんだったんだ」と振り返ることができます。名刺はコミュニケーションのきっかけになり、良いPRになると思います。

サイト名、URL、メールアドレス、ハンドルネームだけで十分

ときどき、「名刺には何を載せればいいんですか?」と質問されるのですが、私は「サイト名、URL、メールアドレス、ハンドルネームだけで十分。個人情報は載せない方がいいと思う」と答えています。

秋のイベントに備えて名刺を作り直しました。そのとき修正した点は「携帯電話番号の削除」です。初めて作った名刺には何でも載せていたのに、今では個人を特定できる情報は載せていません。

なぜかというと、個人情報を出すことに抵抗というよりも恐怖を感じるからです。

友達のどんぶりさんの日記を読んで、私も勇気を出してプライベートの線引きをしている理由を日記に書こうと思いました。

理由はふたつあります。

誹謗中傷があること

ひとつ目は、誹謗中傷があることです。

何度か日記に書きましたが、私の活動はすべての方に受け入れてもらえるわけではなく、中には否定的な方もいます。ある日ネットサーフィンをしていると、あからさまに私のことだとわかる誹謗中傷を超えて憎しみを感じる文章が目に留まりました。

それまでは誰かに敵意を向けられた経験が無かったので、「まさか私のこと?」と何度も文字を確認しました。書いた人の顔の表情もわからなければ、声のニュアンスもわからない。ナイフのような言葉が私の心を深く傷つけていました。

ネット上だけでなく、もし身辺まで接近されたら・・・
ネットでの恐怖に身がすくみました。

脅迫めいたメールをもらった

ふたつ目は、脅迫めいたメールをもらったことです。

私は事情により友達と十分な交流が持てず、それを何度も日記に書いて伝えてきましたが、以前交流していたある方には理解してもらえなかったようです。その方は記事を読んでいるのに、頻繁に私書箱へメッセージやメールを送ってきました。そして、返信できずにいると「返信がないのは友情が無くなったから、無視をしているからだ」と責められました。

交流ができない理由を挙げた上で責められると、何も言えなくなってしまいます。さらに、メールの内容がどんどんエスカレートして、「返事してくれないと~~するから」(過激な文章のため、敢えて伏字にさせていただきます)という言葉を投げつけられました。

このメールをもらったとき、ぱちんと何かが弾け恐怖を感じました。責めるのではなく脅迫になっていたからです。万が一のことを考えて警察に相談した方がいいのかと悩んだほど・・・。

その後、謝罪のメールが来ましたが、また同じことの繰り返しになってしまうことはわかっています。自分の欲求だけをぶつけるだけで、思いやりの気持ちがなければ友情は無に等しいのです。この恐怖心はずっと消えません。

名刺を使い分ける

書きながら、ふと思ったのですが、「ビジネスの席ではどうするの?」といった疑問を持たれる方もいると思います。

法人化もしたのでビジネスには最低限の情報を載せないと、信用度が低くなってしまいます。それで、個人情報を載せていない名刺とビジネス用の名刺を使い分けるようにしています。

使い分けをすると相手を信用していないようで心苦しいです。中には個人情報を載せていない名刺をもらうと距離を置かれたように感じてしまう友達がいるかもしれません。

でも、私の個人情報を知って、うっかり誰かに話してしまうことが絶対にないとは言い切れないと思うんです。うっかり話してしまうことって誰にもあることですよね。もちろん、私自身もうっかりすることがあるので、友達に「絶対に内緒にしてね」という負担をかけたくないんです。

もし、うっかり話したことで個人情報が広がり、何かしらのトラブルが私の身に起こったときに友達が責任を感じるのを防ぎたい気持ちでいることをわかってください。

私が名刺に個人情報を載せないのは以上の理由です。

この記事を読んで、考え過ぎと思われる方もいるでしょう。でも、何かあってからでは遅いのです。ネットで感じた恐怖心。たぶん、同じ恐怖を味わった人にしか理解できないかもしれません。

私だけでなく家族を守るためにもプライベートの線引きをしなければと思います。ネットは楽しいだけでなく、私のようなケースがあることも心に留めてもらえると嬉しいです。

2005-10-17 記
藍玉ブログより

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2005 年 12 月 20 日